棟板金新設

棟板金新設とは、屋根の頂上部分(棟)に設置される金属製の部材「棟板金」を新たに取り付ける工事のことです。棟板金は屋根材の接合部を覆い、雨水の侵入を防ぎ、屋根全体の耐久性を高める役割を果たします。特に、経年劣化や風災で棟板金が破損・飛散した場合には、新設や交換が必要です。

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